SNS映えする写真の構図と撮り方

SNS映えする写真は相手を感動させる写真

その景色を満喫することがベストショットへの近道

写真を使うことであなたの感動をそのまま伝えることは、科学的に考えても不可能です。 考え方を変え「相手を感動させる写真」を目指しましょう。 そのためには相手のことを考えた「演出」が必要です。 何を一番伝えたいのか? どのように感動してほしいのか? 一度考えてみませんか?

様々な構図やテクニック

写真を感動させる演出の技術に「構図」というものがあります。 これはイラストでも動画作品でも漫画でも使われる共通の技術です。 写真を撮ったものが「一番に何を伝えたいか」をクローズアップして、より印象的に伝わるようにしてくれます。 伝えたいものを効果的に表現する「定石」と考えてください。

SNSの特色

写真には様々な種類があると思います。 笑える写真。 泣ける写真。 感動する写真。 食べたくなる写真。 これらの写真にはそれぞれの目的があります。 テクニックについては前のページで軽く説明しましたが、目的に合ったテクニックの使い方もまた重要になります。 たった1枚の写真でも考えることは非常に多いのです。

対象物を感動的に演出する

ちょっとストップ!
今あなたはSNSにアップロードする用の写真を撮ろうとしていましたね?
どうせなら「いいね」が欲しいですよね?
あなたの今の心情を写真に乗せてフォロワーに届けたいですよね?

しかし、今あなたが撮ろうとした時の体勢を今一度見直してみてください。
直立不動、対象物に対して真正面、角度もついていない。
うーん、これではあなたの感動も半減して伝わってしまうのではないでしょうか?

写真には見せ方というものがあります。
それを工夫することで今まで以上の見栄えや印象を与えることもできますし、
さらには、あなた自身の感動も増すことになります。
あなた自身もまだその景色を十分に満喫できたとは言えないのです。

そのために具体的にどうすればいいのか?
「あらゆる角度、距離で撮る」ことを意識しましょう。
そうです。
腰をかがめてみたり、見下ろすような構図で撮ってみたり、
少し歩いて移動して、別の位置から撮ってみたり。

今見た瞬間の景色などをその場でそのまま切り取りたい気持ちも分かるのですが、
あなたが感動した位置、構図がベストポジション、ベストアングルであるとは限りません。

「この景色、対象物をもっと味わいたい」

という気持ちをもって動き回ってみましょう。
それがベストな一枚に繋がり、フォロワーにも強く伝わります。

心構えは大体こんな感じなのです。
あとは知識と技術があればより良いものが撮れるはず。
ここではそのための知識と技術について学んでいきましょう。