SNS映えする写真は相手を感動させる写真

SNSの特色

目的によってテクニックを使う

SNSにはSNSごとの特色があります。
好まれる写真、好まれる構図、好まれる題材は異なることになります。
そこについて分析をすることも重要でしょう。

例えば、ネタ系の写真が好まれるSNSならば、そのネタやそれに付随する人のリアクションなどに注目するのが良いはずです。
美しい構図よりも、庶民的で表情豊かな瞬間を切り出すことが効果的ではないでしょうか?

美しい写真、感動的な写真が好まれるSNSならば、構図をしっかり練って、一番見せる側を感動させられる瞬間を切り出すようにすると効果的だと思います。

もちろん題材ごとにも特色があります。

食べ物や飯テロと呼ばれる写真をSNSに投稿する場合、刺身の一切れを箸でつまんでカメラの前に持ってきたり、食欲をあおるようにすることもできますよね。

構図やテクニックは目的に合わせて使いこなせばさらに効果的です。
技術だけでなく目的にも注目しましょう。

SNS機能を活かした総合勝負

ここまで、写真撮影の技術や構図などに含め、目的に合った写真の撮り方について話してきました。
もちろん、人に感動を与える効果的な写真を撮ることは重要です。

ただ、いいものがそのまま評価されるわけではないのがSNS。
SNS上では「気付かれない限り評価はない」という問題があります。

良い写真が撮れたら見てもらえるようにSNS機能をフル活用することも重要です。
一番基本的なのはハッシュタグでしょうか。
検索に引っかかりやすいようにキーワードを設定できます。
また、自分の投稿をカテゴリ別にまとめる機能が付いているSNSも存在します。
「この人の写真に興味がある。でもプロフィール画面から探し出すのは苦労する。」という経験はないでしょうか?
より多くの人に見てもらうには、機能を使いこなし、アクセスしやすくする努力も必要です。

この最後の詰めの作業もしっかりすれば、努力して撮った写真が相手により届きやすくなるでしょう。


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